こんにちは、ひなパパです。
アプリ版ウイニングイレブン2021が出て約1週間。
プレオープン期間も終わり、本オープンへ。
そして、本オープンとあわせて
「マネジメント能力向上チケット」が入手可能になりました。
2020ではほぼ入手不可能だった
この貴重な「マネジメント能力向上チケット」。
これで、アプリ版でも「フィッシャー」の強化ができます!
というわけで今回はアプリ版ユーザの方、最近始めた方は、
初となる方が多いと思われる「マネジメント能力向上」について、
また、「チケット利用におすすめの監督」などの情報とあわせて
説明していきます。
マネジメント能力向上 について
マネジメント能力は、選手コストの合計値の上限となります。
「マネジメント能力向上チケット」の効果について
コスト上限が高ければ高いほど、
スカッドに入れたい選手の幅が広がります。
強い選手ばかり入れてしまって、
コスト上限オーバーになってしまった・・・
そんな経験ありませんでしょうか?
そんな時に利用するのが、「マネジメント能力向上チケット」となります。
チケット1枚利用で、マネジメント能力が +10 となります。
「マネジメント能力向上チケット」利用における注意
「マネジメント能力向上チケット」ですが、
実はかなり貴重なチケットになる可能性があります。
実際2020ではほぼ入手できませんでした。
今回2021本オープン後の初期イベントから登場したので、
今後も定期的に入手できる機会は出てくるとは思いますが、
2020を考えると最悪、ほぼ入手不可能なチケットとなる可能性もあります。
そのため、現状は利用する監督は厳選することをおすすめします。
決して、試しに適当に使ってみよう・・・というのは避けましょう。
「マネジメント能力向上チケット」の入手方法について
本オープン後、初期イベント時点で、
2枚の「マネジメント能力向上」チケットが入手できます。
現時点で、入手できるイベント、条件 は以下となります。
- Mutchday
- カスタムチーム、プリセットチームそれぞれのイベント
- イベントポイント:6000ポイント
おすすめ監督 <マネジメント能力向上チケットを利用する価値のある監督>
No.1:フィッシャー
監督名 | フィッシャー |
フォーメーション | 4-3-1-2 |
マネジメント能力(初期) | 650 |
解説 |
初期選択監督の1名であるフィッシャー。
2020ではほぼ使い物にならなかったのですが、 2021では最強監督の一人と言っても良い監督となっています。 ただし、マネジメント能力(コスト上限)が低く、 メンバー選定には苦労している方も多いと思います。 そのため、現時点ではこの監督に利用するのがベストと思います。 ちなみにひなパパはベンチにコスト0の選手を2名置くことで残りは、 ほぼベストなメンバーで臨めるようなスカッドにしています。 |
No.2:ウラジーミル フェドートフ
監督名 | ウラジーミル フェドートフ |
フォーメーション | 5-2-2-1 |
マネジメント能力(初期) | 710 |
解説 |
ディフェンス重視で行きたい時には重宝する監督。
こちらも2021において、ひなパパがおススメする 監督の一人です。 そんなフェドートフもマネジメント能力が少々低く、710。 アイコニック、レジェンド、FPなどを潤沢に入れると、 どうしてもマネジメント能力が不足がちになってしまいます。 もう少しあれば…と思われている方も多いのではないでしょうか? |
No.3:ブルーノ ジェネシオ
監督名 | ブルーノ ジェネシオ |
フォーメーション | 4-3-1-2 |
マネジメント能力(初期) | 760 |
解説 |
フィッシャーを取りそびれた、
フィッシャーでは、コストが足りない・・・ といった方におすすめの監督です。 初期でも760あるため、それなりのメンバーを揃えられますが、 ベンチ含めて、ベストメンバーとなると少々足りなくなると思います。 この監督に「マネジメント能力向上」チケットを利用すれば、 十分なメンバーを揃えられるはずです。 |
まとめ
今回は、マネジメント能力、マネジメント能力向上チケット、利用時の注意、
チケットを使うべきおすすめ監督 などについて紹介しました。
2021では、これからマネジメント能力向上チケットも定期的に入手できる
イベントが増えるといいですね。
2020の時を考えると、今時点で使ってしまって良いのか、難しいところですね。
もう少し待ってから利用しても良いかもしれません。
ひなパパの私見では、フィッシャーを持っていない方は、
いったん取っておく方が良いのではないかと思っています。
ご利用は計画的に!
▼ウイイレ(steam版)についてはこちらの記事をご覧ください。
▼フィジコン・ボディコンについてはこちらです。
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